不眠で悩む女性

不眠が辛い…というあなたへ

不眠って本当に辛いですよね・・・1日の疲れをゆっくりと寝て取りたいという方は多いはず!毎日、不眠で悩まれている方はこれからご紹介する記事を参考にして不眠を解消してください。

不眠症になるタイプ

近年、不眠症に悩む方も増えています。
不眠症になるタイプにはいくつかありますが、年配者より若者に不眠症になる方が多いといわれています。
不眠症になりやすいタイプには、不規則な生活をしている場合、昼夜逆転の夜型生活をしている場合、また、ストレスなどを抱え込んでしまっている場合などです。
これらのタイプが必ずしも不眠症になるとは限りませんが、なりやすい傾向があります。
もし、不眠症になっている場合には、自分がどのタイプなのかを把握し、原因と考えられるものを改善していくことが大切です。
不規則な生活をしている場合には、生活習慣を規則正しくするよう心がけることが大切です。規則正しい生活をすることで、健康的な生活、病気になりにくい環境作りにもつながることでしょう。
夜型生活をしている場合には、夜更かしすることを控え、できるだけ昼間、外で行動できるように生活を改善していくことが大切です。日中、太陽の光を浴びることで不眠症の対策になります。体内時計が乱れている状態を修正してくれる効果が期待できるためです。
ストレスなどを抱え込んでしまうタイプの場合には、ホルモンバランスや自律神経に悪影響を与えてしまうことにもなりかねません。ストレスを抱え込みすぎてしまうと、うつ病などの精神的な病気にもかかりやすくなってしまうため、できる限りストレスを溜めずに済む方法を考えていく必要があります。
ストレスを解消していくには、気分転換がとても重要なポイントといえるでしょう。仕事でのストレス、家庭内でのストレスなどをある程度解消していくためには、自分にとって楽しいことをみつけていくことが大切です。趣味や遊び、スポーツなど休日などは、体を動かしたり、旅行で日常から離れた環境で楽しんだりすることで、ストレスの解消をはかりましょう。

不眠は交感神経を抑えること

不眠とは、夜の寝る時間に脳が興奮してしまいなかなか眠れなくなってしまうことです。
なぜこのようなことになってしまうのかというと、体の中の自律神経の一つである交感神経が、寝るときに使う、もう一つの自律神経である副交感神経よりも、優勢になってしまい、脳が興奮した状態になっています。
交感神経と副交感神経は、ともに自律神経といいますが、人の体は常にこの二つの神経のどちらかによって自然に体をつかさどっています。
そのとき、リラックスした状態になっているときは、副交感神経という神経が動いており、活発に脳がさえているときは、交感神経が動いているときです。
その二つは一日のうちに何度か入れ替わるのですが、そのために、元気ではきはきしている状態のときと、ボーっとしてリラックスしている状態のときの二つがあります。
その中で、就寝を担当するのは副交感神経なのですが、不眠症の方は、反対に寝るときに交感神経が、らんらんと冴えてしまい、そのために眠れないという状態が起きています。
そのため不眠解消するためには、交感神経をいかに抑えるか?ということになりますが、そのためには、昼間の過ごし方が大切になってきます。
例えば、昼間に適度な運動をしている人は、夜になると疲れを回復させようとして、副交感神経が優位になり自然な眠気がやってきます。
また、昼間のカフェインの飲みすぎはよくありません。
なぜなら、カフェインには交感神経を刺激して興奮状態を作り出す作用があるからです。
また、最近では、液晶の光も脳にはとても強い刺激となり、昼間であると錯覚しやすくなるので、夜に液晶を見ることも控えるとよいことがわかってきました。
このようにして、不眠のためには交感神経を抑えてることが重要です。

不眠にならないめにもカフェインを避ける

現代多くの人が抱える不眠症。
不眠の原因は、体の状態を一定に保つため
・睡眠をとろうとする力
・日中しっかりと覚醒しようとする力
2つの力のバランスが何かの原因で崩れてしまう事が原因です。
不眠症の原因は細かく
・心理的ストレス
・体内リズムの乱れ
・環境・刺激物
・体や心の病気 等
それぞれの原因に合った予防をする事が大切です。

不眠症の予防で避けたいのは
・タバコやアルコール
・睡眠直前の食事
・スマホやパソコンでのネット通信
・夜9時以降の筋トレ等
たくさんありますが、一番はコーヒー紅茶等に含まれるカフェインの摂取です。

カフェインには脳を覚醒させる作用がある事は有名です。さらに「アデノシン」と呼ばれる睡眠物質を抑制させる作用があると解明されています。
アデノシンは睡眠物質でカフェインがアデノシンの働きを低下させるため夜眠れない原因になります。
カフェインはコーヒー・紅茶以外に緑茶・玉露・抹茶・ほうじ茶・烏龍茶等お茶にも含まれています。
その他、ココア・コーラ・栄養ドリンクも同じです。
カフェインの持続時間は、約4~6時間です。
そのため、寝る6時間前から絶つことが予防の一つになります。
多くの飲み物にカフェインが入っています。
一番よいのはやはり水ですが、こればかりですと体や内臓を冷やす結果となり不眠の原因になります。
体を冷やさないためにも就寝前には暖かいミルクにハチミツをたらしたものがオススメです。
体が温まり、心をリラックスさせてくれます。
不眠症の解消にかなり効果があります。
その他の予防
・食事は睡眠2~3時間までに終える
・前夜の運動は軽めにおさえる
(ウォーキング・ストレッチ)
・寝室でスマホの利用を控える等

日々の生活に少し取り入れるだけで不眠の大きな予防となり、ストレスの軽減に繋がります。肉体的・精神的にも楽になります。
できることから少しずつ取り入れて不眠とは無縁の快活な毎日を送ってください。

■不眠から快眠にするべく睡眠導入剤を服用するのも一つの手段です
睡眠導入剤